今回はギザミ亜種訓練TAについて書いていきます。
↓まず実績↓
↓まず実績↓
※動画は2:55のです。
ギザミ亜種はもともと笛の3:06が最速でしたが、顔怯みループが見つかってからランスが最速武器に変わりました。(現在の最速は2:48)
ただ、笛は脳死でスタンプしまくればよかったものの、ランスは的確に顔を狙い続けないといけなくなり、難易度がかなり上がりました。
一応自己ベストは2:52まで出てますが、序盤がひどすぎたので全体的にマシだった2:55を今回は投稿してます。(2:52はtwitterに投稿しました)
ギザミ亜種はもともと笛の3:06が最速でしたが、顔怯みループが見つかってからランスが最速武器に変わりました。(現在の最速は2:48)
ただ、笛は脳死でスタンプしまくればよかったものの、ランスは的確に顔を狙い続けないといけなくなり、難易度がかなり上がりました。
一応自己ベストは2:52まで出てますが、序盤がひどすぎたので全体的にマシだった2:55を今回は投稿してます。(2:52はtwitterに投稿しました)
開幕~怒り移行まで
開幕
エリアを『2 ➞ 5 ➞ 9』の順番で移動し、ギザミのエリアには、スタミナが満タンの状態で入るようにしています。入場したらすぐ右のメラルーを処理し、奥にいるメラルーを突進で処理します。(スタミナを少し回復させてから突進開始)
そして開幕のギザミの位置は以下3パターンあります。
①2匹目のメラルーのすぐ近くで止まっている
②手前に向かってきている
③手前にすでにいて攻撃前に気づかれる
パターン別の立ち回りも書いていきます。
①2匹目のメラルーのすぐ近くで止まっている
これが理想パターンで、突進でメラルーを処理した後そのままギザミに攻撃することができます。
ただメラルーの位置がギザミと直線上にいない場合、メラルーにだけ突進をしてギザミには普通に突きなど、状況によって攻撃を変える必要があります。
②手前に向かってきている
手前に向かってきてる場合は、奥にいるメラルーを処理してから手前にきたギザミに突進をします。
メラルーを処理した時にスタミナがほぼ0になってるので、最低限のスタミナ回復でギザミに突進できるよう意識してました。(突進のスタミナ消耗把握)
メラルーを処理した時にスタミナがほぼ0になってるので、最低限のスタミナ回復でギザミに突進できるよう意識してました。(突進のスタミナ消耗把握)
①よりは攻撃始めが遅いですが、場所が広いところからスタートできるので、そこまでロスにならないと思います。
③手前にすでにいて攻撃前に気づかれる
これはハズレパターンで、理由はメラルーを処理した後にギザミが攻撃してきちゃうからです。①と②は未発覚でギザミに攻撃できるんですが、このパターンはそれができません。
リタになる可能性は高いですが、怒り移行後の方が大事なので、このパターンでも続けてました。
怒り移行まで
ギザミの攻略は動画のような『顔怯みループ』なんですが、最初の怯みだけは胴体にしています。理由は以下2つ。
①顔を狙うより胴体の方が簡単
②怯みループの顔怯み前に胴体で怯みにくくするため
それぞれ解説していきます。
その点、胴体ならほぼどの角度からでも攻撃ができるため手数が増える分、結果的に最初の怯みを早くできます。(安定性も高め)
加えて顔怯みは『5発』、胴体怯みは『7発』なので、2発差程度なら手数の多い胴体の方が早くなります。
①顔を狙うより胴体の方が簡単
ギザミの顔は小さく高い位置にあるため、狙えるシーンが限られています。その点、胴体ならほぼどの角度からでも攻撃ができるため手数が増える分、結果的に最初の怯みを早くできます。(安定性も高め)
加えて顔怯みは『5発』、胴体怯みは『7発』なので、2発差程度なら手数の多い胴体の方が早くなります。
※ギザミの行動で顔から入ることもありましたが、胴体の方が安定してました。
これによりあと1発で顔怯みなのに、胴体で怯んで怯みループが崩れることが割とあります。
これを防ぐために最初の怯みを胴体にしておくことで、胴体の蓄積がリセットできるため、怯みループが崩れる可能性を減らすことができます。
②怯みループの顔怯み前に胴体で怯みにくくするため
これが1番の理由で、ギザミの顔は小さいので顔を狙ってるのに胴体に当たってしまうことが頻発します。これによりあと1発で顔怯みなのに、胴体で怯んで怯みループが崩れることが割とあります。
これを防ぐために最初の怯みを胴体にしておくことで、胴体の蓄積がリセットできるため、怯みループが崩れる可能性を減らすことができます。
ちなみに最初の怯みから怒り移行までは、
顔に突き3発 ➞ バクステ ➞ 顔に2発
で潜り以外なら怯ませられるようにしています。
顔に突き3発 ➞ バクステ ➞ 顔に2発
で潜り以外なら怯ませられるようにしています。
ただタイミングがシビアなので要練習です。
この2つのどちらかが続くのが理想です。
・回転
・横向き
・潜り
この回転と横向きが連続した時はほぼリタです。(潜りはマジで即リタ)
怒り移行~討伐まで
2回怯ませるとギザミは怒り移行します。
そこからは合計14回連続で顔怯みさせないといけないんですが、潜りがきたら即リタです。(クソゲー)
じゃあ潜り以外の行動ならOKかというとそうでもなく…『アタリ、ハズレ』の2つに分けて書いていこうと思います。
じゃあ潜り以外の行動ならOKかというとそうでもなく…『アタリ、ハズレ』の2つに分けて書いていこうと思います。
アタリ
・正面振り向き・片鎌おろし
この2つのどちらかが続くのが理想です。
ただ片鎌おろしは安定して顔を突ける攻撃なんですが、最初の1発は胴体に当たるので、これがきすぎて胴体怯みが先にくる可能性がある点は注意。
ハズレ
・横向き
・潜り
この回転と横向きが連続した時はほぼリタです。(潜りはマジで即リタ)
一応回転パターンでも動画では顔怯みが取れてますが、怯み後の攻撃が遅れるため、ループが途切れてしまうことがほとんどです。(動画でも途切れちゃってます)
潜り以外なら怯みループできるベストな攻撃角度はあるんですが、1万回くらいやっても安定できなかったので、行動を絞った方が楽だと思いました😌
最初に潜りがきたら即リタと書きましたが、動画のようにシビレを使うタイミングでの潜りに限りセーフになります。(それでもロスですが…)
顔怯みループを続けるとギザミが非怒りに戻るタイミングがあるんですが、瀕死かつ非怒りだとすぐ逃げます。
それを防ぐためにシビレ罠を使い、罠中に怒り時に戻して移動を防いでいます。
動画は非怒りに戻ってからシビレにかけてますが、瀕死まではいってなかったので逃げられずに済みました。(ロス行動で攻撃がそこまでできてなかったのが原因)
最初に潜りがきたら即リタと書きましたが、動画のようにシビレを使うタイミングでの潜りに限りセーフになります。(それでもロスですが…)
顔怯みループを続けるとギザミが非怒りに戻るタイミングがあるんですが、瀕死かつ非怒りだとすぐ逃げます。
それを防ぐためにシビレ罠を使い、罠中に怒り時に戻して移動を防いでいます。
動画は非怒りに戻ってからシビレにかけてますが、瀕死まではいってなかったので逃げられずに済みました。(ロス行動で攻撃がそこまでできてなかったのが原因)
理想の流れ
開幕①パターンでギザミに攻撃し、ギザミが壁を背負わない位置で怯ませる。(壁を背負ってるとループしにくくなる)
怒り移行後もハズレなしで怯みループを14回繰り返し、シビレ罠にかける。
シビレ中に怒りが解け、罠後に顔を突いて怯ませ、怯み中そのまま攻撃して討伐。
シビレ中に怒りが解け、罠後に顔を突いて怯ませ、怯み中そのまま攻撃して討伐。
ハズレがなければ、シビレ後が非怒りでも逃げられないくらいダメージの蓄積があって討伐できるので、これが理想形だと思います。(2:30切れそう)
ただ言うと実行するは全然違うもので、収録始めから6000回くらいやってもこの流れにたどり着けませんでした。
正直2分台までなら10回以上出ましたが、50台の壁を超えられなかったので妥協してます。
ただ10年以上前の自己ベストを更新できたので個人的には満足です😎
ただ10年以上前の自己ベストを更新できたので個人的には満足です😎