末路シリーズは、ギルドカード記載のモンスターメインでしたが、今回はギルドカード外のモンスターのまとめです。
末路シリーズほどコンセプトやネタを固めたわけではないので、今回は動画の解説メインにしたいと思います。
※ラオシャンロンとシェンガオレンがないのは、『普通にやる➞尺が長くなる』『ガンナーとかでハメる➞過去動画と酷似』とか色んな理由で存在をカットしました、ご了承ください。
アカムトルム
2分台でクリアできればいいな~くらいで始めた動画。
噛み付き行動きたらアウトですが、2分台狙いなので地雷プレイです。
具体的な立ち回りでいえば、縦1を振るタイミングを気持ち遅らせてホームランまで全部当てることを意識していて、やや右斜めの向きで攻撃する感じ。
右斜めの向きだと尻尾振りでアカムの顔が左に移動した時に、最速で追いかけられるからで、スタンプやタメ2が当てやすくなります。
右斜めの向きだと尻尾振りでアカムの顔が左に移動した時に、最速で追いかけられるからで、スタンプやタメ2が当てやすくなります。
結構かかるかなと思ってたけど、やっていく中で2分台が4回出たのでその内の1個を採用しました😇
採用理由は業物が仕事したのと3スタンで綺麗に終わったから…だったはず。
ヤマツカミ
移動がめんどくさかった動画です。
ヤマツはエリアに入るまで定位置にいるので、エリア前で待機して準備してからエリアに入って戦い始めてます。
笛は攻撃強化要員で、ガンナー2人がメインで、常に撃ってる状態じゃないと装填時に攻撃されて乙るため、射撃と装填が重ならないようにズラして撃ってます。
ヤマツはダメージ蓄積すると落下するんですが、1回目の落下だと倒しきれないのでJタル爆弾で時間潰しました。
普通にやるとめちゃかかるし、剣士の猫火事場だと雷光虫にやられるので、ガンナーを解禁した…という背景があります😇
ウカムルバス
訓練所TAを除く動画の中では1番収録に時間がかかった動画です。
ハンマーで攻略してるんですが、猫火事場状態での殴るポジションとタイミングがシビアなのに加え、運要素が強すぎるのがありまして…
潜りをフレーム回避できるタイミングで攻撃すると、アゴとブレスでほぼ乙、逆にアゴとブレスに合わせると、潜りに当たって終わりなので、いかに『アゴ、ブレス、潜り、飛びかかり』が攻撃毎に来ないかのお祈りゲーです。(飛び掛かりは怒り時だと絶対避けられません)
ハンマーで攻略してるんですが、猫火事場状態での殴るポジションとタイミングがシビアなのに加え、運要素が強すぎるのがありまして…
潜りをフレーム回避できるタイミングで攻撃すると、アゴとブレスでほぼ乙、逆にアゴとブレスに合わせると、潜りに当たって終わりなので、いかに『アゴ、ブレス、潜り、飛びかかり』が攻撃毎に来ないかのお祈りゲーです。(飛び掛かりは怒り時だと絶対避けられません)
ホームランのスカがありますが、あれは側面から縦1で怯ませると怯み中にホームランを当てられる可能性があって振っており、当たると怯み後のギャンブルに備えられるので、空振り覚悟で狙ってました。(結局全スカ)
討伐まで5スタンはかかるんですが、いい流れで4スタンまで持っていっても、飛びかかりで台無しが結構あり、精神的にきつかったです…(´・_・`)
討伐まで5スタンはかかるんですが、いい流れで4スタンまで持っていっても、飛びかかりで台無しが結構あり、精神的にきつかったです…(´・_・`)
ウカムのブレス時に出る粉塵での爆弾起爆が撮れたので採用したんですが、1スタン目からグダってたので6分半の動画の方が良かったかなとか思ったりも…😇
ミラボレアス
撃退済み個体を大剣の顔狙い縛りで討伐してみました。
硬化がないボレアスにしたので、脳死で顔を狙ってます😎
ただ顔の判定が見た目以上に狭く、ちょっとでも首寄りに当たると紫ゲージのタメ3でも弾かれるので顔を当て続けるのはかなりシビア。
あとは這いずりに当たらない距離感で、顔がうまく下がったタイミングで当てる必要があり、ポジションがズレると這いずりで乙、タイミングがズレると顔に当たらなかったりでかなり難しいです😇
ダメージ量考えるなら、顔怯み後はタメ1か2を狙う方がいいですが、咆哮がくると動きが止められちゃうので、安全に抜刀で合わせてます。
※猫火事場ですが、丸薬がないと抜刀斬り+抜刀タメ3で怯まないです。
まあ1番しんどかったのは撃退済みなので瀕死前の飛行ですけどね…ほんと余計な飛行多すぎて萎えながらやってました(´・_・`)
村ですが強さはG級の大連続クエストです。
モンスターが4種類いるので、モンスター別に解説していきます。
硬化がないボレアスにしたので、脳死で顔を狙ってます😎
ただ顔の判定が見た目以上に狭く、ちょっとでも首寄りに当たると紫ゲージのタメ3でも弾かれるので顔を当て続けるのはかなりシビア。
あとは這いずりに当たらない距離感で、顔がうまく下がったタイミングで当てる必要があり、ポジションがズレると這いずりで乙、タイミングがズレると顔に当たらなかったりでかなり難しいです😇
ダメージ量考えるなら、顔怯み後はタメ1か2を狙う方がいいですが、咆哮がくると動きが止められちゃうので、安全に抜刀で合わせてます。
※猫火事場ですが、丸薬がないと抜刀斬り+抜刀タメ3で怯まないです。
まあ1番しんどかったのは撃退済みなので瀕死前の飛行ですけどね…ほんと余計な飛行多すぎて萎えながらやってました(´・_・`)
モンスターハンター
村ですが強さはG級の大連続クエストです。
モンスターが4種類いるので、モンスター別に解説していきます。
リオレウス
閃光中に殴ってるだけですが、会心次第じゃ縦3で怯んだり怯まなかったりし、怯まなかった場合レウスが威嚇以外だった場合被弾するので『レウスの威嚇と会心』の二重運ゲーです。
区間ベストは48:53残し。
ティガレックス
全モンスターが罠や閃光ハメだと面白くないので普通にガチ狩りしました(⊙ˍ⊙)
まあその分1番ロスったかなというところ。
タイムアタックなら閃光で動き止めた上でシビレ罠を使えばって感じです。
ナルガクルガ
今回の出演モンスターの中で1番タイムにブレがない休憩ポイントでした。
開幕爆弾を起爆してるのは怒り移行させるためですが、石ころかつタイミングをズラしているのは、未発覚だとナルガの怒り移行後の顔の向きが動画のようにこっちを向いてくれないため、発覚直後に起爆するタイミングで石ころ怒り移行させています。
爆弾で怒り移行+ダメージで2スタンで終わるようにしています。
ラージャン
自分の罠設置ポイントのミスが目立った回でした(´・_・`)
もう少し後ろなら…という感じですね。
開幕硬直とって少し間を空けてから殴ってるのは、縦3で怒り移行した先を穴になるべく近づけるための位置調整です。
スタンを穴から出てからとってるのは、穴中だとスタン時間が短くなってしまうため、スタンでこける距離を考えても殴れる回数が増えると判断したためです。(ナルガの1スタン目と2スタン目の時間を見比べるとわかりやすいかも!)
あとはもう1個穴にハメてって感じですが、ベスト行動の飛鳥文化アタック引いたので、1穴入る前のロスはプラマイ0って感じです😎
総評
タイム的に中途半端だとは思いますが、5針は出るので内容重視としました。
というのもティガとナルガは捕獲するだけで消える時間が30秒速くなるところからそれだけでさらに縮みますし、ティガやラーでロス行動あったので理論値ベースなら8分台は出るかな~というところです。