TAシリーズ第2回、ヒプノック訓練TAを今回は書いていきます!
↓まず実績↓
※動画は1:45のものです。
前回のババ亜種とは異なり、ヒプ訓練自体はそこまでやってないですが、乱獲をする中で立ち回りが染み込んでいったような感じです👀
ヒプ訓練のTA動画は古いものからちょっと前までかなりあるので、サクっといきます!
開幕~怒り移行まで
コンガを倒しつつゲージを回収し、納刀せずそのままヒプの尻尾に踏み込み斬りを入れて硬直を取り、硬直中に怯み~怒り移行までもっていきます。
ここまでヒプに1度も行動させずに、怒り移行させるのが理想です。
基本的な立ち回り
怒り移行後からキャメループと呼ばれる方法でダメージを稼いでいきます。(Camelさんが発見し、それまでの最速記録を数十秒の短縮を実現しました。)
このキャメループは、1発頭に蓄積されている状態で、
『踏み込み斬り → 怯み → 気刃1.2 → 怯み → 気刃3 → 怯み → 斬り下がり』
までで1セットです。
怒り移行した後、そのままスティック入れずに踏み込み斬りを入れると、怯みが取れるので、そこからスタートです。
ただこのキャメループ見た目以上にめちゃくちゃ難しいです😂
難しい理由
・ヒプの顔が小さい
・ループするためのタイミングがシビア
まず2G界TOPの小顔なので、踏み込み斬りを顔に当てるのが難しいです。
顔が動いていなくても難しいのに、ヒプの攻撃に合わせて顔の位置を予測しつつ、そこに踏み込み斬りを当てる必要があります。
次にループするためのタイミングがシビアすぎること。
ヒプの顔怯みの時間が短いので、それなりのスピードで攻撃入力しないといけないんですが、ループさせるための時間猶予がシビアです。
最速で入力すると怯まず、遅らせすぎると『当たらない or 首に吸われる』ので、全攻撃をベストなタイミングで当てる必要があります。
正直このタイミングに関しては、やって慣れる以外方法はないと思います😔
次にループするためのタイミングがシビアすぎること。
ヒプの顔怯みの時間が短いので、それなりのスピードで攻撃入力しないといけないんですが、ループさせるための時間猶予がシビアです。
最速で入力すると怯まず、遅らせすぎると『当たらない or 首に吸われる』ので、全攻撃をベストなタイミングで当てる必要があります。
正直このタイミングに関しては、やって慣れる以外方法はないと思います😔
角度と距離感が全て
基本的に僕は踏み込み斬りを根元から当てることはしません。(実際の当て方は動画参照)
根元で当てるということは、それだけヒプに近づいているということなので、気刃3の最後が当てにくくなります。
なのでなるべく先端寄りで踏み込み斬りを当てにいくんですが、この距離感もまた難易度を引き上げてるんですよね・・・
というのも、遠すぎると気刃2だけ当たらなかったりしますし、顔に当てるのがそもそも難しくなるので、リターンは大きいもののミスが増えがちです。
そして顔に対して真正面から先端に当てようとすると、頭やや後ろに吸われて怯みが取れないことがあるので、動画のように微妙に角度をつけて攻撃しています。
その状態で攻撃しながら角度を正面に近づけ、斬り下がる時には正面の角度になるように意識しています。
というのも、遠すぎると気刃2だけ当たらなかったりしますし、顔に当てるのがそもそも難しくなるので、リターンは大きいもののミスが増えがちです。
そして顔に対して真正面から先端に当てようとすると、頭やや後ろに吸われて怯みが取れないことがあるので、動画のように微妙に角度をつけて攻撃しています。
その状態で攻撃しながら角度を正面に近づけ、斬り下がる時には正面の角度になるように意識しています。
一番リタが多い個所
結論は『開幕』です。
というのも、このクエはヒプの位置がすごく重要で、ヒプとの距離が近すぎても遠すぎてもダメと、開幕が安定しないんです。
リカバリーもある程度できますが、なかなか安定しないので割り切りましょう😇
一応それぞれの対処法としては、
・遠いヒプは羽に踏み込み、足に突き
・普通のヒプは尻尾に踏み込み
・近いヒプは完全に振り向く前に頭に突き
かなと思います。