今回はマガティガ太刀ペアの解説と分析をやっていきます!
ペアメインの記事なので、ある程度ソロができてる前提になりますが、なるべくティガ太刀やったことある人の参考になるようにするので、よかったらみていってください😎
開幕
芋
怒り移行後は、ティガの咆哮に当たらないように近づき、武器出しと縦を2人2発ずつ当てて動画のように2連怯みを取ります。(他の開幕でもこの流れになるように調整)
1段噛み付き
2段噛み付き
※一番怒り移行までが難しいです。
回転
開幕斬り下がった後に、回転のことを片隅に入れておくことと、サイズによって斬り下がる位置の見極めができると良いと思います👍
咆哮
会心次第では、踏み込み縦で怯むことがあるので注意。
※咆哮回避は、開幕以外でも回避後のポジションが頭正面にしたいところです。
威嚇
咆哮同様、踏み込み縦斬り下がりで怯みを狙い、角度調整してから怒り移行させます。
ここでも斬り下がり前で怯むことも想定しておきましょう。
※滅多にないパターンですが、頭がそんなに動かないので、楽な行動です。
ダッシュ&Uターン
ペアでの立ち回り
開幕どちらがホストかを決めておき、エリア移動する際に抜刀しながら入場。
オンラインでこのタイミングの入場だと、ティガは気づかないので、気づくまでの時間で右側(ハンターから見て)に回り込んで斬り下がり。
これがベースで、3人以上でも開幕はこのやり方です。
怒り移行までの立ち回りとしては、
非怒りの段階で1回顔怯みを取っておき、壁を背負うよう角度を調整しつつ2人で1発ずつ(大体踏み込み斬り)頭に入れる。
これによりティガを壁に背負わせた状態で、あと4発入れれば怯む状態にもっていくことができます。
2回目の怯みの時に錬気ゲージがたまる感じですが、この一連の動作は速い方がよく、時間がかかってしまうと、2回目の怯みをとっても錬気ゲージがたまってないこともありうるので注意。
※壁を背負ってない時の立ち回りについては、次の動画①に記載。
※壁を背負ってる時の立ち回りについては、動画③に記載。
動画①(タイム2:34、ほぼ壁なし)
動画は非ホスト画面なので、頭に5発以上当たっていても、5発当たってなくても怯むことがあります。(最初の壁がまさにそれ。)
要は『ダッシュ、飛び掛かり、壁なしバクステ』以外なら怯ませることができます。
ここでソロの経験が必要になってくるわけですね。
ただソロの動きをお互いがしすぎると、怯みタイミングがズレて、ハンターのポジションもズレて、ティガの攻撃に被弾・・・までがあるあるです😇
ここらへんはペアの数をこなしていくしかないかなと思います。
総評
動画②(タイム2:33、たまに壁)
理由は、この動画のように回転がきた時に斬り下がりを回る前に当てるためです。
動画は非ホスト画面ですが、リカバリーしてくれる前提で怯み取りにいってます^p^
(よくみると合計5発当たってますね。)
※ただこれはある程度ペア慣れしていないと難しいです。
(錬気ゲージもある場合は、気刃斬りで攻めるべき箇所ですね。)
総評
動画③(タイム2:09、かなり壁)
応用編としては、動画1:14の箇所などでも2連怯みを狙っています。
少し壁の余白があっても、太刀の突きは少し前進するので、他の場面でも狙っていけるところから、できるようになるとその分タイムが短縮できます😀
総評
所感
2Gのガチ狩りで人気なのは、『(マガ)ティガ太刀』と『ラー太刀』だと思っていて、
ラー太刀はハンターそれぞれがソロの動きをしても成立しますが、ティガ太刀はそうはいかないのが大きな違いだと思ってます。
『ラー太刀』は速いタイムを出すのが難しく、『ティガ太刀』はクリアが難しい、そんなイメージです。
その分、できるようになるとすごく楽しいジャンルでもあるので、少しでも参考になれば嬉しいです😀
ペアもある程度タイム出せたし、ソロもやらねば・・・
ではでは😄